※海外発ワールドベンチャーズWORLDVENTURES
日本オープンも近日!ワールドベンチャーズ
海外旅行を中心にお考えの方はワールドベンチャーズ
国内旅行をメインの方はリゾネット!
今、2社の比較を検討される方が多いですね。
会員数はまだまだ増加すると言われている
ワールドベンチャーズですが、既に140万人。
毎月増員しているようです。
26ヶ国でオープンし、巨大MLMとして話題を集めているのですが、
日本ビジネスでは現状はオープン準備段階と言ったところでしょうか?!
ワールドベンチャーズの目標オープンは6月です。
日本全国各地(大都市東京~名古屋など)の各都市で
説明会が実施され、千差万別の声が挙がっていますが
評判はまずますです。
開始したばかりのMLMは注目を浴び、話題にされやすく
加入率が高いと言われますが、3年後の生存率は低い世界です。
ワールドベンチャーズの
※会員登録の初期費用は360ドル。
日本円で約36,000~40,000円になるわけですが、
旅行好きならビジネスと並行し
楽しい事業ではないでしょうか。
(※ちなみにリゾネットは約12万です)
ワールドベンチャーズの魅力と人気の海外ベスト3
最近のMLM業界は旅行を商材にしている
ビジネスが増えて来ています。
旅行をする事=ビジネス活動に繋がるとなれば、
海外へ出張の頻度が多い人にとっては、一石二鳥ではないでしょうか?
お得情報!期間限定!心理合戦です。
例えば、
サプリメントの勧誘の場合
『健康の話題』 → 『健康商材の話へ』
勧誘に苦戦しませんか?
サプリや化粧品の場合は、製品が世に溢れているだけに
購入者になって貰うには非常に困難になります。
旅行商材の場合
『海外の話』 → 『お得な旅行話』
話を持ち込み易いですよね?
販売戦略としたらハードルが低く、お勧めですし、
加入したら成功しそうなイメージが湧くわけです。
地球の歩き方の担当プロデューサーが調べた
日本人が行きたい世界旅行をここで取り上げてみました。
1位 ハワイ
ハワイの人気は衰えないですね。
天国の海(サンドバー)は海の中に遠浅の白砂が現れるそうです。
現在、日本人のリピーター率、60%と言われるハワイです。
旅行会社も常に新しい変化のある
企画パックを用意しているようです。
2位 中欧
世界遺産都市であることが人気の理由かもしれませんね。
プラハ(チェコ)、チェスキー・クルムロフ、ブダペスト(ハンガリー) 、
ポーランドを巡る旅は中欧諸国最多のユネスコ世界遺産、
ヨーロッパ有数の観光国としての実績もあります。
町並みが絶景です!
3位 台湾
移動時間は約3時間もかからず、日本人に合う
食事も好評で身近な旅行先として人気を高めています。
豆花!!
これ大好きです!
日本では杏仁豆腐の取扱い店はあるのですが、
豆花の店舗はなかなか見当たらないのが残念です…
台北も人気ですが、個人的には台北からひと足延ばし、
九份や淡水などの近郊の町も良いと思います。
高鐵(台湾新幹線)を利用し、台北から1時間半~2時間で行ける
台南、高雄などは、今注目も高まっています。
今話題のリゾネットは国内中心なのですが、年配者になると
海外の長時間の長旅よりもさくっと行ける国内を好む人が多いようです。
本当、台湾は身近な海外でいいですよね。
しかし、これから未来に先駆けこれからは間違いなく、
世界の距離が縮まる国際社会です。
日本でオリンピックも行われる頃には
ワールドベンチャーズは勢力を伸ばしているかも?!しれません。
MLMとしてのワールドベンチャーズの
魅力を纏めてみましょう~
【ワールドベンチャーズの他社にないサービス一覧】
○Dreamtrips
航空券はありませんが、年間1000以上のホテル・ツアー現地での
旅行パッケージサービスが受けられる
○Rovia
ホテル・航空券など自由選択可能なサービスで、
しかも最安値で予約が出来きます
【ワールドベンチャーズのシステム】
○旅行会員権の初期費用$200(日本円で20,000円)
○旅行事業者としての初期費用 $100
○旅行会員の月会費$50 ※ポイント換算
○旅行事業者の月会費$10
事業者、会員を合わせると、※36,000円です。
【ワールドベンチャーズの報酬】
ワールドベンチャーズのシステムで説明した
旅行会員の月会費$50はご自身の※ポイントになります。
いわゆる貯蓄で、
旅行ポイントとして換算される仕組みです。
ワールドベンチャーズの権利報酬は4名、
直紹介から発生し、月会費も免除される流れになります。
直紹介1人に対して$20のようです。
左3人、右3人:6人で1サイクル
ワールドベンチャーズはMLMで最も多い、
バイナリー方式になるわけです!
ワールドベンチャーズの今後
ワールドベンチャーズは日本も含め、
韓国南西部珍島沖で旅客船セウォル号沈没事故があった韓国、
東はカンボジア、北はラオス、西にミャンマーのタイ諸国、
そしてオーストラリアなどがオープン予定です。
多国に比べ、日本はMLMの評判自体が思わしくないだけに、
ワールドベンチャーズが今後、
成功していくのか動向を追いかけて行きたいですね。
過去の勧誘事例で多い被害として、
日本に入って間もないから「今がチャンス!」と勧誘を受けている方は
冷静に考えるべきでしょう~。
「簡単・すぐに収入に繋がる」このようなMLMは今の所、
いや、今後も存在しないと思ってください!
成功している方は影で努力をしています。
そして、それを楽しんでいます!
勧誘文句 「簡単、誰でも、直ぐに儲かる!」
こちらのセリフで近寄ってきた人は、日本の法律的には
完全アウトの可能性が極めて高い人ですから、
注意してくださいね。
ビジネス商材・システムは輝かしいのに、
勧誘方法を失敗するとご自身の信用が無くなります。
短期で稼ぎ自滅するのと、
末永く稼ぐのはどっちがいいですか?
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