キャッツドットコムだけにcat！！
『ニャー』キャッツドットコムの評判
「キャッツドットコムは
自然とともに生きる皆さまをサポートする」
どんな企業なのか？？
キャッツドットコムとはサプリメントや
栄養補助食品等を商材としている会社です。
「真宝」という商品が主力品で
評判を集めていますが、
キャッツドットコムの「真宝」の特徴は
βグルカンが含まれている点です。
βグルカンは免疫や自立神経に効果的があり、
現代社会を生きるストレス社会の方々に
好評・評判でした！！
キャッツドットコムは宣伝広告はなし、
「コミュニケーションビジネス」の手法です。
いわゆる口コミによって商品を広めていく、MLMです。
新規に購入される方には、会員からのご紹介という
MLMお馴染みの手法ですね。
キャッツドットコムに限らず、
このようなビジネスを「消費者参加型ビジネス」、
「無店舗販売」と言っていますが、
一般の消費者が損害を被ることのないように「特定商取引法」
連鎖販売取引の法律に基づき行う規定となっています。
キャッツドットコムは会員の方々に
「無駄や無理が生じないこと」を理念に、商品を安心して
お奨めていると言っていますので、そこが評判に
繋がっているのかも？！しれません。
キャッツドットコムと前田雄吉氏の関係
民主党の前田雄吉代議士が、
国会でマルチ商法を擁護するような質問などを頻繁に
行っていたことから、離党を余儀なくされた話は有名です。
前田雄吉氏は複数のマルチ系企業から
献金を受けていたようですが、そのなかでも代表的なMLM企業が
「キャッツドットコム」でした。
前田雄吉氏の主張はMLMには
『良いマルチと、悪いマルチ』があり、
キャッツドットコムは『良いマルチ』で、
悪いマルチと一緒にされるのは可哀想と発言。
前田雄吉氏が献金を受けた企業のなかには、
業務停止処分済の
「ドリーム・オブ・トータル・コミュニケーション」
MLMもありました。
深く追求すると、石井一民主党副代表が受けた献金額は、
前田雄吉氏よりも多額だったそうです。
匿名による指摘がネット上で流れ、判明した事実、
それは…
キャッツドットコムの守屋直幸会長は、
摘発を受けたMLM企業の「ダンディライオン」の元代表でした。
守屋直幸会長の奥様は、
キャッツドットコムの社長を務める
代表取締役守屋祐生子氏と判明。
正式な「祐」の字は異なりますが、
MLM企業の代表で多いのが名前が同じでも、
姓が異なるため、同一人物との確証が難しいのです。
【会社概要】
-----------------------------------
社名 株式会社キャッツドットコム
代表取締役 守屋祐生子
創業 1999年8月
資本金 2,000万円
所在地 〒108-0071 東京都港区白金台2-7-7
TEL 03-3473-1239
-----------------------------------
キャッツドットコムの口コミ勧誘の事実
社会の近代化に伴って増加する心身のストレス
漠然とした体調不良や将来への不安を真宝によって
改善出来るのでしょうか？！
一献金を受けていた「キャッツドットコム」の事実と
社長夫婦の隠された過去を暴露された事で、
評判を気にする会員様もいました。
05～06年に民主党の大臣を解職になった山岡賢次氏は、
キャッツドットコムから60万円の献金を
受けていると騒がられたりして、
「キャッツドットコムは新興宗教とも繋がりのある」と
言われるようにもなってしましました。
掲示板ではキャッツドットコムの被害や苦情は
見受けられませんでしたのでキャッツドットコムは
優良な企業なのでしょうが、噂は企業の信用問題に関わりますので、
用心しなければなりません。
キャッツドットコムは口コミ型の
勧誘になるので、無理な勧誘などをした会員がいれば、
製品や会社と直接は関係なくとも、
評判が一転して不評になってしまいます。
キャッツドットコムは創業1999年ですから、
MLM業界の中でも歴史のある会社ですし、
キャッツドットコムが会員から
愛されている証拠でしょう～
キャッツドットコムが掲げる5つの健康法ですが、
1.身体の健康 → 2.経済の健康 →
3.心の健康 → 4.家庭の健康→ 5.社会の健康
口コミ勧誘をすると、最悪の場合…
1.友人を失くして身体不調
↓
2.勧誘により伴う経費の増加で不経済
↓
3.友人を失くして心の不調
↓
4.家庭を巻き込み不健康？！
↓
5.社会からMLMを批判され心を閉ざす？！
こんなはずでは、なかっと思う前に
知合いを誘わない方法をお勧めします。
ネットワークビジネスに興味のある方から
アプローチしてもらえる仕組みで展開して行くのです！
私は大切な友人を誘う必要がない為、
ストレスフリーに生活しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿